ウエスタンレッドシダー特注材・加工事例


フェンス材として使用する1×6材に、実(さね)加工と糸面加工を施した事例です。
「実加工」とは、木材の側面に凸部と凹部を加工し、板同士を組み合わせられるようにする加工方法です。
凸側を「雄実(おざね)」、凹側を「雌実(めざね)」と呼びます。
実加工を行うことで、板同士の納まりがきれいになり、隙間や段差を抑えやすくなるため、フェンス材や羽目板など幅広い用途で使用されています。
また、今回は材料の角部分に「糸面(いとめん)加工」も施しています。
糸面加工とは、木材の角をわずかに削り、軽く面取りを行う加工のことです。
角の欠けを抑えやすくなるほか、見た目にもやわらかい印象となり、仕上がりをより美しく整えることができます。
用途やご希望に応じて、実加工の形状や寸法、面取りの大きさなどの調整も可能です。
木材加工についてご検討の際は、お気軽にご相談ください。

18x140の幅140mmを110mmにする加工を承りました。
左:加工後の幅110mm、右:加工前の幅140mmです。

重ねると幅の違いが歴然です。
今回は面取りの必要がないとのことでしたので、ピン角での納品となりました。
もちろん、面取り加工も承っております。

こちらは、ウエスタンレッドシダー 2x4(40x90mm)材を45°で斜めカットした例です。
ウッディロバートでは長さカット以外にも斜めカットも対応いたします。
ご希望の方は、ご注文時に「コメント欄」にその旨ご入力ください。
※別途加工料金がかかります。

見た感じほとんど変わりませんが、
左が規格サイズの40x140mm、右が特注サイズの40x135mmです。


上が特注サイズの40x135mm、下が左が規格サイズの40x140mm。
少しだけ差があります。
既存のウッドデッキの修繕ということで、同じサイズの40x135mmの特注サイズの生産を承りました。

先日、お客様からのご注文でレッドシダー2x5材にリブ加工をしました。仕上りは思っていた以上にきれいで、デザイン性のあるレッドシダー材としてデッキフロアーの他、内装材にも利用出来そうです。直径5㎜の半丸を連続カット。表面はソフトな肌ざわりです。光の具合で出来る陰影は、視覚的にも色々な表情をかもし出します。




