木製ベンチの修繕【ウエスタンレッドシダー(米杉)施工例 s20260225-1】
当店のウエスタンレッドシダーをご購入のお客様から施工写真をいただきました。
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購入した材料を使って、二十年近く前に購入した木製のベンチを修繕しました。
1枚目の画像が元のベンチで(両袖は鋳鉄)、数年前から木部が朽ちてきて座るのが危ない状態になりました。
現在、私はインド在住ですが、2月の一時帰国中に自力で修繕することにし、御社からウエスタンレッドシダー(米杉)棒材を4本購入しました。
注文した材料は45×20×2400mmでしたが、実際に届いた材料の長さは2550mmだったので、元のベンチと同じ長さ1220mmに切断することができました。
座面最前部と背もたれ最上部はやすりでR取りし、両袖取付部に穴あけし、全体にサンドペーパーを掛けました(120番、座面等は更に240番で仕上げ)。
2枚目の画像は油性の木材保護塗料を塗っているところ、2回塗りしますが取付部や裏面を先に塗り、座面や背もたれは組立ててから2回塗りしました。
3枚目の画像は修繕が完了したベンチ、塗料は半分残してあるので、5年くらい経ったらまた塗って延命させるつもりです。
私は年3回しか一時帰国しませんが(通算3ヶ月/年)、横浜の自宅には家族4人が居て、特に母(94歳)は最近足腰が弱くなってきたので、天気の良い日は庭に出て、このベンチに座って寛いでくれると思います。
ウエスタンレッドシダー(米杉)を使って思い描いた通りの修繕が完了し、満足しています。ありがとうございました。
神奈川県 T様
素敵なお写真とエピソードをお送りいただき、ありがとうございます。
ベンチへの想いと丁寧なお仕事ぶりが伝わり、拝見していてとても温かな気持ちになりました。生まれ変わったベンチが、これからもご家族をやさしく支えてくれることを願っております。




