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レッドシダーのメンテナンス方法(屋外編)|デッキ・フェンス・外装を長持ちさせるコツ

ウッドデッキ・フェンス・外装を長く使うために

レッドシダーは耐朽性の高い木材ですが、屋外で使用する以上、定期的なメンテナンスは重要です。

とはいえ、

「何をすればいいのか分からない」
「手間がかかりそう」
「頻繁に必要なのでは?」

と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

実際には、ポイントを押さえれば、特別に難しい作業は必要ありません。

まずは基本から整理します。

メンテナンスの目的

屋外でのメンテナンスは、主に次の2つです。

美観を保つ(色あせ・汚れ対策)
劣化をゆるやかにする(紫外線・雨対策)

レッドシダーは無塗装でも使用可能ですが、メンテナンスの有無で見た目や状態は変わってきます。

基本のメンテナンス(すべて共通)

まずは、どの用途でも共通の基本です。

① 定期的な清掃

もっとも重要なのが清掃です。
・ほうきで砂やホコリを除去
・水洗いで汚れを落とす
これだけでも劣化の進行を抑える効果があります。
特に、落ち葉、土、コケは湿気をためやすく、劣化の原因になります。

② 水はけを良くする

木材の劣化は、水分と大きく関係しています。
・水が溜まりやすい場所を避ける
・排水を確保する
といった環境づくりも重要です。

③ 直射日光との付き合い方

紫外線は色あせの主な原因です。
・色味を維持したい → 塗装
・経年変化を楽しむ → 無塗装
目的に応じて選ぶことが大切です。

塗装メンテナンス(行う場合)

● 目安

2~3年に1回程度 ※環境により異なります

● タイミング

・色あせが目立つ
・水をはじかない
・表面が白っぽくなってきた
こうした変化が見られたときが目安です。

● 手順(簡易)

1)清掃(汚れを落とす)
2)乾燥
3)塗装(浸透性塗料)
特別な機械は必要なく、DIYでも対応可能な作業です。

● 用途別のポイント

用途によって、気をつけるポイントが少し変わります。

〇ウッドデッキ

・人が歩くため摩耗が起きやすい
・汚れが溜まりやすい
※清掃頻度をやや高めにするのがおすすめです

〇フェンス

・雨風・紫外線の影響を受けやすい
・上部や端部から劣化しやすい
※定期的に全体を確認することが重要です

〇 外装(外壁)

・直接触れる機会は少ない
・紫外線の影響が大きい
※見た目の変化をどう捉えるかがポイントです

メンテナンスを楽にする考え方

すべてを完璧に維持する必要はありません。
例えば、
色あせを味わいとして受け入れる
汚れは気になったときに対応する
といった考え方にすると、無理なく続けやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Q1. どれくらいの頻度で掃除すればいいですか?

環境にもよりますが、月1回程度の軽い清掃がおすすめです。
汚れが目立つ場合はその都度対応するとよいでしょう。

Q2. 高圧洗浄機は使えますか?

使用可能ですが、水圧が強すぎると木材を傷めることがあります。
やや弱めの設定で使用するのがおすすめです。

Q3. 無塗装の場合、何もしなくてよいですか?

最低限の清掃は必要です。
無塗装でも汚れやコケは発生するため、定期的な手入れが重要です。

まとめ

レッドシダーの屋外メンテナンスは、
清掃(基本)
塗装(必要に応じて)
この2つが中心です。

特別に難しいことはなく、ポイントを押さえれば長く使うことができます。

また、
色味を維持する
経年変化を楽しむ
どちらの考え方も選べるのが、天然木の魅力です。

無理のない範囲でメンテナンスを行うことが、長く使うためのコツです。

設計事務所・工務店・法人のお客様へ

屋外木材の選定では、
メンテナンス計画
使用環境
仕上がりの考え方
を含めて検討することが重要です。
塗装前提か、無塗装で経年変化を活かすかによって、設計や提案内容も変わってきます。

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