ウエスタンレッドシダー(米杉)デッキ・フェンス・内外装ならウッディロバートへ
MAIL: shopmaster@woody-rbt.com
TEL: 03-6660-2600 FAX: 03-6660-3111
営業時間:平日AM9:00~PM4:00

レッドシダーのメンテナンス方法(屋内編)|壁・天井をきれいに保つお手入れ方法

壁・天井をきれいに保つためのお手入れ方法

レッドシダーを内装に使う際、よくいただくのが

「室内でも手入れは必要ですか?」
「汚れたらどうすればいいですか?」
「塗装はした方がよいですか?」

といったご質問です。

屋外材に比べると、屋内で使うレッドシダーは非常に扱いやすく、日常的なメンテナンスも難しくありません。

基本的には、無理なく、気になったときに整えるくらいの感覚で十分です。

屋内のレッドシダーは手入れが楽

屋内で使うレッドシダーは、
・雨に当たらない
・紫外線の影響が少ない
・泥汚れやコケが発生しにくい
という環境のため、屋外材に比べてメンテナンスの負担はかなり軽くなります。

屋内では、耐久性を維持するためのメンテナンスというより、
きれいな状態を保つための軽いお手入れ
が中心になります。

基本のお手入れ方法

まずは、日常的なケアの基本です。

① 乾拭き・ほこり取り

もっとも基本になるのは、表面のほこりを落とすことです。
・乾いた布で軽く拭く
・ハンディモップでほこりを払う
これだけでも十分です。

壁や天井は手が触れにくいため、大きく汚れることは多くありません。
気になったときに軽く整える程度で問題ありません。

② 汚れが気になる場合は水拭き

手あかや軽い汚れが気になる場合は、固く絞った布でやさしく拭き取ります。
その後、乾拭きで水分を残さないようにすると安心です。

強くこすると表面を傷めることがあるため、やわらかい布でやさしく拭くのが基本です。

③ 洗剤は中性を少量

汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を薄めて使用できます。
ただし、
・アルカリ性
・漂白剤
・強い溶剤
変色や表面劣化の原因になるため避けた方が安心です。

まずは目立たない場所で試すのがおすすめです。

塗装は必要か

屋内のレッドシダーは、基本的に無塗装でも問題ありません。

屋外のように、
・雨
・強い紫外線
の影響を受けにくいため、塗装による保護の優先度は高くありません。

そのため、屋内では
木そのものの風合いを楽しむ
自然な香りや質感を活かす
という使い方がしやすいのも特長です。

塗装する場合の考え方

屋内で塗装を行う場合は、保護というよりも
・色味を整える
・汚れを付きにくくする
・質感を調整する
といった目的が中心になります。
特に、
・手が触れやすい腰壁
・汚れやすい場所
では、塗装によって手入れがしやすくなることがあります。

気をつけたいこと

屋内材は屋外ほど神経質になる必要はありませんが、いくつか気をつけたい点もあります。

過乾燥

空調の影響で極端に乾燥すると、木がわずかに収縮することがあります。
ただし、通常の室内環境であれば、大きな問題になることは多くありません。

直射日光

窓際など、強い日差しが長時間当たる場所では、ゆるやかに色味が変化することがあります。
これも天然木らしい変化のひとつです。

強い洗剤や過度な水分

必要以上の水拭きや強い洗剤は、木肌を傷める原因になります。
やさしく整える程度で十分です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 室内でも塗装した方がよいですか?

基本的には無塗装でも問題ありません。
汚れやすい場所では、手入れしやすさを目的に塗装することがあります。

Q2. 水拭きしても大丈夫ですか?

問題ありません。
固く絞った布でやさしく拭き、その後に乾拭きをすると安心です。

Q3. 日焼けで色は変わりますか?

ゆるやかに変化します。
ただし屋外ほど急激ではなく、室内では比較的穏やかな変化です。

まとめ

屋内のレッドシダーは、屋外材に比べてメンテナンスの負担が少なく、日常的なお手入れもシンプルです。

基本は、
乾拭き
ほこり取り
必要に応じて軽い水拭き
で十分です。

塗装も必須ではなく、木そのものの風合いをそのまま楽しみやすいのも、屋内材としての魅力です。

気になったときに軽く整える。
そのくらいの距離感で、無理なく付き合える素材です。

設計事務所・工務店・法人のお客様へ

内装材の選定では、意匠性だけでなく、維持管理のしやすさも重要です。
レッドシダーは、壁・天井材として意匠性が高く、日常的な手入れの負担も比較的少ない素材です。

配送に関して

TOP