レッドシダー羽目板とは?壁材・天井材として選ばれる理由
ウッドデッキやフェンス、外装材など、屋外で使用されることの多いレッドシダーですが、室内の壁材や天井材としても採用されている木材です。
天然木ならではの調湿性や断熱性、防音性は、快適で暮らしやすい空間づくりに役立ちます。
また、美しい木目や色の濃淡を楽しめるだけでなく、経年変化によって味わいが深まっていくことも魅力のひとつです。
今回は、レッドシダー羽目板が壁材や天井材に選ばれる理由や、選ぶ際のポイントについてご紹介します。



レッドシダー羽目板の選び方|壁材・天井材に使う魅力
羽目板とは?
羽目板とは、壁や天井の仕上げ材として使用される板材のことです。
クロスや塗装仕上げとは異なり、天然木ならではの木目や質感を楽しめるのが特徴です。
近年では、
- リビングのアクセントウォール
- 吹き抜け天井
- 玄関ホール
- 店舗の内装
などにも採用されるケースも増えています。
レッドシダーが羽目板に選ばれる理由
美しい木目と色の濃淡
レッドシダー最大の魅力は、天然木ならではの豊かな表情です。
淡いベージュから赤褐色、濃いブラウンまで、一枚ごとに異なる色合いを持っています。
同じ空間でも単調にならず、自然素材ならではの温かみを演出できます。
やさしい香り
レッドシダーには独特の香りがあります。
木のぬくもりを感じさせる自然な香りは、住宅だけでなく店舗や宿泊施設などでも好まれています。
軽量で施工しやすい
レッドシダーは比較的軽量な木材です。
壁材や天井材として扱いやすく、施工時の負担を軽減しやすい特徴があります。
寸法安定性に優れる
木材は湿度の変化によって伸縮します。
レッドシダーは比較的寸法安定性に優れているため、反りや収縮が起こりにくく、内装材としても使いやすい木材です。
レッドシダーを壁材に使う魅力
レッドシダー羽目板は、壁面の仕上げ材として幅広く使用されています。
一面だけに施工するアクセントウォールはもちろん、部屋全体の壁に施工するケースもあります。
例えば、
- リビングのアクセントウォール
- テレビ背面の壁
- 玄関ホール
- 寝室の壁面
- 店舗の内装
などさまざまな用途があります。
一部に使用すれば空間のアクセントとなり、全面に使用すれば木の温もりを感じる落ち着いた空間を演出できます。
天然木ならではの木目や色の濃淡によって、同じレッドシダーでも一つとして同じ表情にならないのも魅力です。
レッドシダーを天井材に使う魅力
レッドシダーは天井材としても人気があります。
木目や色の濃淡が視線を引き上げるため、空間に広がりや温かみを与えてくれます。
一般的な平天井はもちろん、
- 勾配天井
- 吹き抜け天井
- 軒続きの天井
などにも採用されています。
また、天井全面に施工することで木質感のある落ち着いた空間をつくることができ、一部を貼り分けることでアクセントとして利用することもできます。
比較的軽量な木材であることから、天井材としても扱いやすい木材です。
レッドシダーはどんな空間に向いている?
レッドシダーは、
- 木の温もりを感じる空間にしたい
- 自然素材を取り入れたい
- 木目や色の変化を楽しみたい
という方におすすめです。
住宅はもちろん、
- カフェ
- レストラン
- ホテル
- 商業施設
などでも採用されています。
壁一面だけのアクセント使いから、壁や天井を含めた空間全体の仕上げまで、幅広いデザインに対応できるのもレッドシダーの魅力です。
レッドシダー羽目板を選ぶ際のポイント
クリア(上小無地)の魅力
当店で取り扱っているレッドシダー羽目板は、節の少ないクリア(上小無地)グレードが中心です。
節が少ないため、
- すっきりとした印象
- 上質感のある仕上がり
- 木目の美しさが際立つ
といった特徴があります。
住宅のリビングや店舗内装など、デザイン性を重視する空間にも適しています。
無垢材と複合材の違い
レッドシダー羽目板には、大きく分けて無垢材と複合材があります。
無垢材
天然木そのものを加工した羽目板です。
木本来の質感や風合いを楽しめることが魅力で、当店でも主力商品として取り扱っています。
複合材
表面にレッドシダー単板を使用した羽目板です。
天然木の表情を活かしながら、施工条件やコストに応じて選択できる製品です。
当店のレッドシダー羽目板について
当店では、
- レッドシダー無垢羽目板
- レッドシダー単板を使用した複合羽目板
を取り扱っています。
主力は無垢材ですが、用途やご予算に応じてお選びいただけます。
いずれも節の少ないクリア(上小無地)グレードを中心に取り扱っており、レッドシダーならではの美しい木目と色の濃淡を楽しめます。
よくある質問
Q1. レッドシダー羽目板は壁と天井のどちらにも使えますか?
はい。壁材・天井材のどちらにも使用されています。
Q2. 無塗装でも使えますか?
内装用途であれば無塗装で使用されるケースもあります。
色味を維持したい場合はクリア塗装なども選択肢になります。
Q3. レッドシダー羽目板の魅力は何ですか?
木目や色の濃淡、香りなど、天然木ならではの豊かな表情を楽しめることです。
まとめ
レッドシダー羽目板は、
- 美しい木目
- 色の濃淡
- やさしい香り
- 優れた寸法安定性
を兼ね備えた内装材です。
壁材や天井材として使用することで、天然木ならではの温かみと上質感のある空間を演出できます。
羽目板を選ぶ際は、無垢材と複合材の違いやグレードの特徴も確認しながら、用途に合った製品を選びましょう。
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